ちらうらblog

愛知在住アラサーフリーライター吹原紗矢佳のチラシの裏blog

ライターになって1年が過ぎました

f:id:legacyn9551:20170722085034j:plain

気づけば1年たってました

私がライターになったのは、2016年の6月頃。それまでもクラウドワークスなどでちまちまと案件をこなして小銭を稼いでいましたが、一念発起して会社を退職し、開業届まで出して「ライター」を名乗るようになりました。

気づけば1年が過ぎていたので、この辺で少し振り返ってみようと思います。

これからライターを目指そうと思ってる方、ライターになったばかりの方の参考になればと思います。

※決して偉そうな意味ではなく、同じ失敗をして欲しくないという意味で。

2016年6月:消耗期

ライターになろうと思い、まず1番にしたこと。それは、googleで「ライター なるには」と検索したことです。なんて安直な…

自分の周りにライターはいなかったので、まずはググるところから始めたのです。

そこでわかったことは、

  • とりあえずブログを書く
  • ライター募集しているところに応募
  • 就職する
  • 企画を持ち込む
  • ていうかとりあえず記事を書け
  • 名乗ったらもうライター

というような感じのことでした。私はとりあえず、自分をライターだと名乗るところからスタートしました。

 

次に、クラウドワークスで発見したライター募集に応募してみました。ここで採用されたのが、某キュレーションメディアのライターだったのです。※ちなみに私は○ェルクのライターではありませんでした。キュレーションメディアでライターをしていたことは公言しない方がいいかもしれないけど、あえて言いました。

 

何時間もかけて記事を作って、時給に換算すると200円もない位。思うように収入も得られず、年末までに結果を出せなければ就職しろと旦那にも言われていたので、毎日毎日時間をかけて記事を作り、合間に他の案件もこなしていました。

 

もう“会社”という所には戻りたくなかったので、「何がなんでも稼げるようにならないと」と、がむしゃらにやっていました。毎日焦っていたし必死だったし、そんな毎日に疲弊していました。

 

そしてある日、某キュレーションメディアの例の事件が起こり、解散となりました。

ちょうどその頃にウォンテッドリーを知り、あるメディアに応募したところ、採用されました。

同時に、求人誌で見つけた病院情報誌のライターとしても採用されました。

2017年1月:転換期

ここから少しずつ収入は増えていきましたが、それでもまだ不安や焦りは消えません。そんなとき、岡崎でライター講座が行われることをFacebookで知りました。破格の安さだったので、迷わず参加しました。

そこでは多くのことを学び、いろんな人と繋がることができました。そこで講師をされていたモリジュンヤ氏に質問しました。

「私には“強み”がありません。どうすれば伸ばせますか?」

そのときいただいた答えはこちらです↓

medium.com

この講座を終えて、さらにいろんなメディアに応募するようになりました。その中の1つが、名古屋スタートアップ株式会社です。華々しい経歴がある訳でもない私を拾ってくれたことに、とても感謝しています。ここで得た知識・経験・出会いは計り知れません。

こんなやつも書きました↓

www.wantedly.com

2017年6月前後:??期

ライターを名乗るようになってから、1年が過ぎました。最近は仕事を紹介していただくことも増えて、新たに応募することもありませんでした。

こちらは紹介してもらい、いただけたお仕事の1つです↓ 

hataraku.jfaiu.gr.jp

さらに、ポートフォリオとして作成したショボいホームページを通じて、仕事の依頼が入るようになりました。そこから辿り着いた方に聞いてみると……

「検索すると結構上の方に出てきましたよ? SEO対策されてるんですね」

いや、SEO対策っていうか……作ってほったらかしにしてます……

 

そんなこんなで、どんなジャンルでも積極的にチャレンジし、私の守備範囲はどんどん広がっていきました。そこでふと思ったのです。

 

「結局、自分の強みは何なんだ? 何がやりたんだ?」

 

という訳で、こうして今ブログを書いて整理しているのです。これまでに積み上げてきたものを思い返してみて、自分にとって興味のあること、やりたいこと、それが見えてきたように思います。

 

そう思ってみると、これからは「躍進期」なのか? と思ったけど、むしろまだまだ「助走期」ですね。「ここで書きたい!」と思うメディアがあったので、応募することにしました。受かりそうもないけど、挑戦することに意義があるのです(今のうちから予防線を張っておきますw)。

ライターになりたいなら、外に出よう

これまでのことを思い返してみて、今の私があるのは、全て縁あってのことなのだと改めて認識しました。もしライター講座に参加していなかったら、もし名古屋スタートアップに応募していなかったら。私は多分、もっともっとくすぶっていたでしょう。もっと早くそういうものに参加していれば、また違ったかもしれません。

 

“縁”というものは、人との縁以外にも、仕事との縁や本との縁などさまざまです。家の中で引きこもってひたすらに記事を書いているよりも、セミナーやイベントに参加したり、図書館に行ったり、ライター募集にガンガン応募したり、とにかく外に向かって行動する方がよっぽどいいと思います。

 

ただ気をつけてほしいのは、焦りを感じている初心者ライターの弱みにつけ込んでくる人がいることです。あやしいビジネスの話を持ちかけてきたり、親切を装って「力になってあげる」と近づいてきたが結局は金儲けのダシにしようとしてきたり、そういう人が必ずいます。そこだけはしっかりと見極めてください。ちなみに、ライターになるために、何十万もするような講座を受ける必要はありません(少なくとも私は受けていません)。努力すれば、なんとかなります(多分)。

 

私は 何十万も何百万も稼いでいる訳ではないので、あまりエラそうなことは言えない立場なのですが……

1年前の私のようにくすぶっている人に見て欲しくて、書いてみました。私もまだまだ努力していくので、一緒に頑張っていきましょう。